他店徹底対抗!他店より高い場合はご相談ください!
トイレ 74,000円~
洗面台 79,000円~
水栓・蛇口 29,000円~
給湯器・エコキュート 132,000円~
キッチン 628,000円~
レンジフード 87,000円~
コンロ 88,000円~
食洗機 122,000円~
浴室 698,000円~
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住宅省エネキャンペーン「給湯省エネ2025事業」で補助金を賢く活用してリフォーム!

給湯省エネ_補助金_IC
給湯器の交換やリフォームをご検討中の方へ、
国の支援制度を活用すれば、最大で30万円程度の補助金が受け取れるチャンスがあります!

この記事では、「住宅省エネキャンペーン」の中でも注目の「給湯省エネ2025事業」について、補助の内容や申請の流れなどをわかりやすくご紹介します。

「補助金を使っておトクにリフォームしたい!」という方は、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
目次

「給湯省エネ2025事業」補助金の対象になる機器は?

「給湯省エネ2025事業」は、高効率な給湯機器の導入に対して補助が受けられる制度です。

機器基本補助額性能加算撤去加算 補助上限
エコキュート
(ヒートポンプ給湯機)
6万円/台A:+4~7万円
B:+6万円
電気蓄熱暖房機:+8万円
電気温水器:+4万円
戸建住宅:いずれか2台まで
共同住宅等:いずれか1台まで
ハイブリッド給湯機8万円/台A/B:+5~7万円同上
エネファーム
(家庭用燃料電池)
16万円/台C:+4万円同上
  • 性能加算条件(A~C)は、インターネット接続機能や高いエネルギー効率など、性能に応じて変わります
  • 撤去加算には予算上限があり、予算枠に達した時点で受付終了です

給湯省エネ2025事業 公式サイト

エコキュート(ヒートポンプ給湯機)

給湯省エネ2025_補助金_エコキュート
出典:給湯省エネ2025「対象機器の詳細【エコキュート】」

エコキュートは、空気の熱を活用してお湯をつくる、エコで効率の良い電気給湯器です。
環境にやさしく、電気代の節約にもつながることから、省エネ住宅にぴったりの設備として人気があります。
深夜の電気料金が安い時間帯にお湯を沸かすことで、年間の給湯コストをぐっと抑えることもできます。

ReLIFE住設の「給湯器・エコキュートのリフォームメニュー」もぜひご参考に!

ReLIFE住設の「給湯器・エコキュートのリフォームメニュー」はコチラ

ハイブリッド給湯機

給湯省エネ2025_補助金_ハイブリッド給湯機
出典:給湯省エネ2025「対象機器の詳細【ハイブリッド給湯機】」

ハイブリッド給湯機は、「高効率ガス給湯器」と「ヒートポンプ(電気)」を組み合わせた、次世代型の給湯システムです。
ガスと電気、それぞれのメリットを活かしながら、省エネ性・経済性・快適性をバランスよく備えているのが特徴。
エコキュートとガス給湯器の「いいとこ取り」をした、頼れる給湯機です。

エネファーム(家庭用燃料電池)

給湯省エネルギー2025_補助金_ハイブリッド給湯機
出典:給湯省エネ2025「対象機器の詳細【エネファーム】」

エネファームは、ガスを使って「電気」と「お湯」を同時につくり出す、家庭用の高効率発電システムです。
環境にやさしく、光熱費の節約にもつながることから、次世代の省エネ設備として注目されています。

「給湯省エネ2025事業」リフォームで補助金を使う時の注意点

給湯省エネ_補助金

リフォームで「給湯省エネ2025事業」の補助金を利用する際には、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
事前にしっかり確認しておくことで、「補助対象外だった…」というトラブルを防ぐことができますよ。

着工前に「給湯省エネ2025の登録事業者」との契約が必須です

給湯省エネ_補助金_契約

この補助金制度の対象となるのは、2024年11月22日から予算上限に達するまで(遅くとも2025年12月31日まで)に着工する工事です。
さらに、あらかじめ「登録事業者」と契約されていないと、補助金の対象になりません。
工事前に必ずご確認ください。

設置する給湯器が「対象機種」であることを確認!

給湯省エネ_補助金_対象機種

補助金がもらえるのは、国に登録された対象機種のみです。
中古品やメーカー保証のない機器などは対象外になりますので、購入前に必ず対象機種を確認しましょう。

「対象機種かどうか分からない…」といったときは、経験豊富なリフォーム業者、ReLIFE住設に相談してください。

対象機種の検索はコチラ


補助金の申請は「登録事業者」を通して行います

給湯省エネ_補助金

申請手続きは、登録されたリフォーム業者が代行します。
書類の提出や補助金の受け取りも含め、基本的に業者側が対応する流れになります。
お客様ご自身での申請はできませんので、業者に申請を依頼してください。

「撤去加算」を受けるには証明が必要なことも

給湯省エネ_補助金_撤去

電気温水器や蓄熱暖房機から交換する場合、「撤去加算」が受けられる可能性があります。
ただし、既存機器の設置状況が分かる写真や、処分証明などが必要になる場合があります。
あらかじめ、撤去前に写真を撮っておくと安心ですね。

J-クレジット制度への同意が必要です

給湯省エネ_補助金_Jクレジット

補助金を使うには、J-クレジット制度への参加表明が必要です。
これは、導入した高効率機器によって削減されたCO₂量を、国が「クレジット」として記録・管理する仕組みです。

手続き自体は業者が行いますが、お客様の同意が前提となります。

J-クレジット制度の詳細はコチラ

補助金は工事費に充てられるのが一般的です

給湯省エネ_補助金_見積

補助金は、お客様に直接支払われるのではなく、リフォーム業者に支給されて工事費に充当されるのが基本的な流れです。
そのため「補助金分を差し引いた見積書」を出してもらえるか、事前に確認しておくと安心ですね。

給湯器のリフォームは「補助金を活用できるReLIFE住設」へ!

給湯省エネ_補助金_リフォーム

「給湯省エネ2025事業」は、家庭の省エネやCO₂削減につながる高効率な給湯器の導入を国がサポートしてくれる制度です。
補助額は、基本補助6万円〜最大20万円に加えて、性能加算や撤去加算もあり、最大で約30万円の補助が受けられます!

「そろそろ給湯器を交換したいな」
「毎月の光熱費を少しでも節約したい」
そんな方は、今がリフォームのチャンスです!

選ぶ給湯器の種類やお住まいの条件によって、補助内容や申請方法が変わることもあります。
対象機種の確認から申請のサポートまで、私たちがしっかりお手伝いいたします。

補助金は予算がなくなり次第、受付終了となる場合があります。
気になったら、どうぞお早めにご相談ください!

株式会社ReLIFE住設

-M-

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